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JUSTER MEDIAは、世界で起きている社会ニュースを入り口に、その背景や構造、さまざまな立場まで、5分でわかりやすく伝えるメディアです。

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Group of smiling children gesturing peace signs outdoors in Tarim, Yemen.

ARTICLE 2026年10月22日 · 5 MIN

イエメン、水道を止めるのは「水不足」だけではない

水をくむポンプには燃料がいる。治療食には運ぶ道路がいる。イエメン・タイズで同時に弱っている生活の仕組みを追う。

Capture of a classic architectural building facade in Saudi Arabia with clear blue skies.

ARTICLE 2026年10月20日 · 5 MIN

サウジアラビア、15歳時の抗議活動で死刑の危機。「未成年の死刑制限」に残された例外

未成年者の死刑を制限すると発表した国で、少年時代の行為をめぐる死刑の危険が続く。制度の例外と国連の判断を追う。

Night view of pilgrims gathered around the Kaaba in Mecca, Saudi Arabia during Hajj.

ARTICLE 2026年10月20日 · 5 MIN

サウジアラビア、15歳時の抗議活動で死刑の危機。「未成年の死刑制限」に残された例外

未成年者の死刑を制限すると発表した国で、少年時代の行為をめぐる死刑の危険が続く。制度の例外と国連の判断を追う。

Macro shot of a fly resting on a textured wooden surface indoors.

ARTICLE 2026年10月19日 · 5 MIN

メキシコ、害虫退治のために「ハエ工場」を造った理由

害虫を減らすため、週1億匹のハエ生産を目指すメキシコの工場。だが町では悪臭による抗議が再燃。科学的な防疫策が地域と衝突する理由を追う。

A cheerful young girl receives a band-aid after a vaccination at a clinic.

ARTICLE 2026年10月18日 · 5 MIN

バングラデシュ、予防接種率が「100%超」?

はしかの緊急接種で「対象者の100%超」を達成したバングラデシュ。それでも感染は止まらなかった。後から別の保健事業が示したのは、そもそも「子どもが何人いるか」という推計自体の食い違いだった。

Close-up of a farmer's hands sorting cocoa beans in rural Ghana, highlighting traditional farming methods.

ARTICLE 2026年10月15日 · 5 MIN

ガーナ、カカオの高値が農家を苦しめた理由

農家を守るため、政府がカカオの買い取り価格を高く決めた。ところが国際価格が下がると、買い手が動かず、農家に代金が届かなくなった。2026年10月、ガーナが始めたのは「カカオを買うために、将来のカカオ代金を裏付けに借金する」仕組みだった。

A farmer working in a lush taro field in Fuvahmulah, Maldives, showcasing tropical agriculture.

ARTICLE 2026年10月13日 · 5 MIN

パラオ、サンゴ礁を守るために畑を直すのはなぜ?

海の環境を守る支援金が、パラオの女性たちのタロイモ畑に向かった。理由は山から流れる泥にある。さらに支援する基金は、寄付金をすぐ使い切らず、運用益で小さな活動を長く支える仕組みを選んだ。

A medical professional writing a prescription in a clinical setting.

ARTICLE 2026年10月10日 · 5 MIN

ペルー、保険が広がっても医療が届かない理由

医療保険の加入率は9割を超える。それでも、体調を崩した人が医療機関ではなく薬局へ向かうことがある。調べると、問題は病院の数だけではない。保険制度の分断と、『無料のはずの医療』を自分で買う仕組みが見えてきた。

Aerial cityscape showing residential buildings and solar panels under a cloudy sky.

ARTICLE 2026年10月9日 · 5 MIN

パキスタン、太陽光ブームで電気代が高くなる?

高い電気代から逃れるため、家や店が次々と太陽光パネルを設置した。ところが電力会社の収入が減っても、発電所や送電網の固定費は残る。さらに政府が見直した制度は、急増する太陽光の「一部」にしか直接届かない。

A serene scene of a herder with horses on the vast Mongolian steppe under a blue sky.

ARTICLE 2026年10月8日 · 5 MIN

モンゴルの草原を削るのは、寒さだけじゃない

砂漠化と気候変動に苦しむモンゴルの遊牧民。ところが草原を弱らせた背景をたどると、1990年代の市場経済化と、世界で売れる「カシミヤ」に行き着く。自然災害に見える問題の中に、私たちの服とつながる市場の仕組みがある。

A Bhutan Airlines aircraft parked at Paro Airport with scenic mountain backdrop.

ARTICLE 2026年10月7日 · 5 MIN

ブータン、「幸せの国」から若者が出ていく

国民総幸福量で知られるブータンで、若く、大学を出て、公務員として働く人ほど国外へ向かっている。しかも行き先は、貧困から逃れるための出稼ぎ先というよりオーストラリア。経済は成長しているのに、なぜ国を支える人たちが出ていくのか。

A contemplative child rests on a desk in a quiet classroom setting.

ARTICLE 2026年10月6日 · 5 MIN

英国で、就職のつまずきは12歳の孤立から始まる?

「寂しい」と感じれば、人を求めて孤立から抜ける——その自然な回復は確認されなかった。若者の就職問題を6年前から見る研究。

Women in colorful attire raking harvest in a sunny Indian field, showcasing rural agriculture.

ARTICLE 2026年10月5日 · 5 MIN

インド、女性の就業率が上がった。でも仕事は?

就業率が下がったときに生活が改善し、上がったときに苦しさが混じる。インドの女性雇用は、数字だけでは読めない。

Urban professionals walking on a footbridge with Singapore skyline in the background.

ARTICLE 2026年10月3日 · 5 MIN

シンガポール政府、恋人候補は「1人だけ」

政府が始めたデーティングサービスは、なぜ候補を増やさず「1人」に絞るのか。

Two trekkers navigating snowy terrain in the majestic Himalayas.

ARTICLE 2026年10月2日 · 5 MIN

ネパール、登山客が来る前に15人が亡くなった

山を登る旅は、登山客が山に着く前から始まっている。

Close-up of a vintage water pump in a traditional Japanese setting, showcasing rustic charm.

ARTICLE 2026年10月2日 · 5 MIN

ハバナ、水が出ない原因は「水不足」だけではない

雨が降らないからでも、貯水池が空だからでもない。ハバナでは停電すると水道まで止まる。電気・燃料・水・感染症が一本につながる都市の弱点を追う。

Workers sorting waste in a recycling facility in Butwal, Nepal, showcasing environmental sustainability efforts.

ARTICLE 2026年10月1日 · 5 MIN

ネパール、海外就職が半減しても送金は増えている

湾岸への新規就職は戦争後に約52%減った。それでも家族へ届く送金は21%増えている。数字が逆向きに動く理由を追うと、ネパール経済の強さと危うさが同時に見えてくる。

Family in traditional Mongolian clothing outside home, showcasing cultural lifestyle.

ARTICLE 2026年9月30日 · 5 MIN

モンゴル、1つの学校に6,800人?

都市では学校が足りず、地方では生徒が減る。同じ人口移動が、正反対の問題を生んでいる。

Black and white image of a minimalist prison cell with a bed, table, and window.

ARTICLE 2026年9月30日 · 5 MIN

マレーシア、「自ら帰る」1,476人を軍艦でミャンマーへ

政府は「自発的な帰国」と説明する。だが帰国者は移民収容施設から選ばれ、UNHCRは審査に関与していない。戦争中の国へ戻るとき、「自分で選んだ」は何を意味するのか。

Surgeons wearing masks and scrubs collaborate during a medical operation in an operating room.

ARTICLE 2026年9月29日 · 5 MIN

イラク、医療を卒業しても働けない?

未採用の医療卒業生は約19万人。それなのに、医療現場には人が足りない。

Elderly woman sewing with a machine in a cozy room. A candid portrayal of craft and tradition.

ARTICLE 2026年9月29日 · 5 MIN

ブラジル、「家族」だった女性が75年後に救出された

同じ家で暮らし、家事をし、世代をまたいで生活してきた。それでも当局は「家族」ではなく、奴隷状態に類する労働だったと判断した。境界線はどこにあるのか。

An elderly woman checks the temperature of a senior man using a digital thermometer indoors.

ARTICLE 2026年9月28日 · 5 MIN

オーストラリア、高齢者に500問。それでも判定にほぼ使われない?

500項目以上を聞き取るのに、最終判定に使われる情報は一部だけ。なぜそんな仕組みが生まれたのか。

Young adult chilling with smartphone and headphones on a couch in a relaxed vibe.

ARTICLE 2026年9月28日 · 5 MIN

SNSの相手、知らない人とは限らない。

21カ国の最新調査で見えたのは、「知らない人に気をつける」だけでは守れない現実だった。

White water tanks on a rooftop with architectural design, under a gray sky.

ARTICLE 2026年9月27日 · 5 MIN

水道はある。でも、水が来るのは週に一度。ヨルダンの「水をためて暮らす」日常

水道普及率が高くても、水が毎日出るとは限らない。屋上タンクと給水車から、世界有数の水不足国の日常を読む。

Colorful rooftops in a tightly packed urban area captured from above.

ARTICLE 2026年9月27日 · 5 MIN

街に住んでいるのに、道路も下水もない。ナミビアで「都市化」がインフラより先に進んでいる。

首都ウィントフックを含むナミビアの都市では、人が集まる速さに住宅・道路・水道・下水の整備が追いついていない。最新データから見えるのは、「都市に移れば都市の暮らしになる」とは限らない現実だ。

A young child in warm clothing sits atop a Mongolian ger under a clear blue sky.

ARTICLE 2026年9月26日 · 5 MIN

子どもを寒さから守る火が、子どもの肺を傷つける。モンゴル首都の冬

「石炭をやめればいい」では終わらない。氷点下30℃の街で、都市化・住宅・暖房網・貧困・地形が一つのスモッグをつくる。

Cars navigating through a flooded city street, showcasing urban chaos and weather impacts.

ARTICLE 2026年9月26日 · 5 MIN

大雨で街は水浸し。でも蛇口から水が出ない。メキシコシティの「水のパラドックス」

水が多すぎる街で、なぜ水が足りないのか。答えは降水量ではなく、湖の上に築かれた巨大都市の構造にある。

Dutch police car patrols busy street in Amsterdam with people and bicycles in the background.

ARTICLE 2026年9月25日 · 5 MIN

同じスピード違反でも、年収で罰金が変わる。フィンランドの「日額罰金」

「同じ違反=同じ金額」は、本当に公平なのか。フィンランドは約100年前から別の答えを試している。

A person offers money to a homeless man sitting on the sidewalk, highlighting urban compassion.

ARTICLE 2026年9月25日 · 5 MIN

「立ち直ったら家」ではなく、まず家を渡す。フィンランドのHousing First

断酒も就職も、家を得る条件にしない。約80%減らした制度が今、再び増加に直面している。

Close-up of an Arduino circuit board on a workshop table with tools and gadgets, showcasing DIY electronics.

ARTICLE 2026年9月25日 · 5 MIN

図書館で借りるのは、本だけじゃない。英国では「ドリル」や「高圧洗浄機」まで借りられる。

必要なのは年に一度。でも買えば家にずっと残る。英国で広がる「Library of Things」は、道具を所有する前提そのものを変えようとしている。

Coffee machine with multiple branded paper cups neatly stacked, showcasing coffee culture.

ARTICLE 2026年9月24日 · 5 MIN

カップを「店」ではなく「街」に返す。リスボンが作った都市まるごとリユース網

エコなカップを作るだけでは、ごみは減らなかった。必要だったのは、どこでも返せる共通インフラだった。

Group of diverse students focusing on exam in classroom setting.

ARTICLE 2026年9月24日 · 5 MIN

試験日の空気が悪いと、点数を落としたのは主に「不利な家庭」の生徒だった。

同じ問題、同じ時間、同じ空気。それでも環境ショックの代償は平等ではなかった。

A bicycle parked in an empty parking lot in Kyoto, Japan, with traditional architecture in the background.

ARTICLE 2026年9月23日 · 5 MIN

同じ1ドルでも、渡し方で「食料に使われる額」は6倍以上違った

100ドルは100ドルのはず。でも「現金か食料給付か」「一度か毎月か」で、家庭の短期支出は大きく変わった。

明るい昼間の自宅で、若者が家族の気配のある中、ノートパソコンで求人を探している様子を象徴する写真

ARTICLE 2026年9月23日 · 5 MIN

「働いていない若者=支援が必要」とは限らない。英国で30万人の“見えないNEET”が見つかった。

福祉制度からこぼれ落ちた若者は、最も困っている——そう思いがちだ。ところが英国の最新分析では、給付を受けないNEETの多くは高学歴で、仕事を探し、家族に支えられていた。問題は別の場所にある。

気候問題の映像を見ながら寄付や行動を考える若い人

ARTICLE 2026年9月22日 · 5 MIN

怒らせても、希望を持たせても、実際の「寄付」はほとんど増えなかった

「感動させれば人は動く」は本当か。2,039人に本物のお金と時間を使わせた実験は、予想外の答えを出した。

学校でスマートフォンやタブレットを使って情報を見る高校生たち

ARTICLE 2026年9月22日 · 5 MIN

「若者はニュースに興味がない」? 新聞を無料にしたら70%が登録した

フランス9,628人の実験が示したのは、若者の無関心ではなく「入口」の力だった。

家庭で電話指導を受けながら勉強する子ども

ARTICLE 2026年9月21日 · 5 MIN

教育テックの切り札は「普通の電話」だった——5か国で学習効果、1人約11ドル

高速ネットも専用アプリもいらない。5か国の大規模実験が示したのは、普通の電話と“その子に合わせる”指導の強さでした。

浅い海草藻場で簡単な道具を使って漁をする人々を遠景に捉え、自然と暮らしのつながりを象徴したエディトリアル画像

ARTICLE 2026年9月21日 · 5 MIN

ただの海の草じゃない。1,800万人の「見えない生活インフラ」だった。

海草藻場は、魚や炭素を守る自然だけではない。最新研究が初めて大規模に可視化したのは、そこに食料と所得を頼る何百万人もの暮らしだった。

ケースファイルが置かれた多機関連携の会議室を象徴する暗めのドキュメンタリー画像

ARTICLE 2026年9月20日 · 5 MIN

調査は増えた。でも、子どもは安全になった? 英国の児童保護制度が示した「活動量」と「成果」のズレ

警察・医療・教育・福祉が情報を共有すれば、子どもをもっと守れるはず。ところが英国の全国研究では、調査が増えても安全性の改善は確認されませんでした。

食事後のテーブルに残る食べ物と保存容器を通して食品ロスを象徴的に表した画像

ARTICLE 2026年9月19日 · 5 MIN

ごみ拾いの世界デーが、今年は「食べ残し」を見ている。

毎日10億食以上が捨てられる世界。2026年のWorld Cleanup Dayが問いかけるのは、拾うことより前に、ごみを生まない仕組みをつくれるかだ。

広い地中海を進む小さな船と遠方の救助船を象徴的に描いたAI生成イメージ

ARTICLE 2026年9月18日 · 5 MIN

海を渡る人は39%減った。それでも、死者は増えた。

ヨーロッパへの海上到着は大幅に減少した一方、死亡・行方不明者は増加した。「国境管理の成功」を何で測るべきなのか。

コンゴ民主共和国の地方空港で人道支援機に医療物資を積み込む物流スタッフを象徴的に描いたAI生成イメージ

ARTICLE 2026年9月17日 · 5 MIN

エボラを止めるのは、医者だけじゃない。コンゴで飛ぶ「空の橋」

飛行機なら2時間半。陸路では数週間。感染症対策の裏側で、人と薬を運び続ける航空スタッフたちがいる。

地下の保管施設へ救援物資を運ぶ人道支援スタッフを描いたAI生成イメージ

ARTICLE 2026年9月16日 · 5 MIN

救援物資を、地下へ。ウクライナで変わる「人道支援の物流」

食料や薬を集めても、倉庫ごと攻撃されれば届かない。戦争は「支援するコスト」そのものまで変えている。